【細い中にも腹筋アリ。先日配信開始になった名作】「痴漢に襲われた高級美女 スレンダー美乳 坂本リナ」
少し前に初紹介した坂本リナ。筋肉質というよりは一般体型寄りだが、あまりに痩身なため筋線維が分かるというタイプの、お得なカラダ。
この奇跡のプロポーションを持つ約20年前の極上女優の、アテナ映像からのラスト作(?)が、つい先日DMMで初配信になってた。これが坂本リナのメインキャリアであったアリス時代よりも、細さに磨きがかかってて、異次元の造形美を見せつけてくれるような傑作であった。
アニメでいうと峰不二子。持ち前の美巨乳は前から見ても横から見てもタメ息が出るほど美しく、B地区の配置、色等も、完璧。まさにアニメから抜け出たような非現実的なほどの逸品で、男なら心ゆくまで揉みしだきたくなること請け合いである。
カラダにぜい肉はまったくなく、ホネそのものの細さが際立つ腕、小さい身長、美しい脚。ちょっと奇形児寸前にも思われる体型だが、各パートが絶妙のバランスでイチ筐体に共存している。
特筆すべきはほんのり割れた腹筋の刻み。さっき書いたようにアリス時代よりも全身に絞りが感じられ、我々スジ筋フェチとしては、完全ボディーと併せ、より一層興奮させられるものとなっている。
ゆさゆさ揺れるバストにビキっと割れる腹筋の組み合わせは、まさに破壊的。襲われてイカされるのも演技でなく、本気で感じてるという、90年代品ならではのインディーズ感・ハプニング性に、なつかしさすらこみあげてくる。
70分程度の本編の中では中盤のプールサイドファックが白眉。他のシチュエーションも多彩ではあるが、難点もあって構成はやや消化不良だし、腹筋も太ももも覆い隠すほどのモザイク面積は悲しい。画質も粗く、時代が違うことを否応なしに感じさせる。
しかしそこらを差し引いても、破格の素材の最高の瞬間を捉えた傑作。顏もいいので武藤あやかやCOCOLOに欲情を感じるそこの貴殿にはぴったりマッチングである。
特にセールでもないが、大おススメの動画。ぜひご覧あれ。